2003/11/01

”最近行ったやきもののまち” 〜若女将より〜


黒川元晴さんから窯出しの連絡が入り、さっそく備前に行ってきました。今回は新幹線に乗って行きました
(いつも仕入れには車で行きます。そうすると本当に遠くまでよく行ったと思うから)
さて、元晴さんとは一年ぶりの再会。彼は年に一度しか窯を炊けないから、元気でますます油ののったような
お顔を拝見できて、作品を見るのがとっても楽しみになりました。作品は花器が二階。器が一回。
まずお目当ての花器を見に二階へ。個性的な形の花器たちが出迎えてくれました。
選ぶこと二時間、そして一階の器を選びようやく作家黒川さんとお話タイム。実はいつもこの作家(作り手)との
時間が何より楽しいんです。
お茶を頂く所は決まって窯よこ。私の背側にはまだまだ山と積まれた赤松の束がありました。
「こんなに予備を蓄えておくんですか?」
「二日窯焼きが延びたら、これくらい使ってしまいますから・・・。窯って恐いです」
「本当に自然を相手にしているという感じですね」
足元では、にわとりたちがぐるぐる歩き回っています。
晴々とした高い空、山の上の黒川さんの工房は本当にきもちがいい。
そして真剣勝負を終えた黒川さんの表情もまたきもちがいい。
お昼はいつも駅近くの「こころ寿司」に行きます。(混んでいますが。。。)
結構おすすめです。
今回は予定が詰まっていましたので、これで戻りました。
ぜひ黒川さんの作品をご覧になりにいらして下さい。

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